自動車を中古車業者から買った時~税金や登録について

自動車

自動車を中古車業者から買う場合、正しい知識がないと後で後悔することがあります。

この記事では移転登録の際に必要な自動車税、自動車取得税の申告についてご紹介します。

移転登録と自動車税、自動車取得税について

自動車を買った時に自分の名前に車の所有するためには、移転登録が必要です。そして移転登録と同時に、自動車税、自動車取得税の申告も行わなければなりません。

同じ都道府県内の所有者の自動車を登録する時には自動車税はかかりませんが、その分の税金を請求されるということもあるようです。

自動車を買う時には自動車税や自動車取得税の支払いかどうなるかを中古車業者から情報を得ておくようにしましょう。

自動車取得税は取得価額の5%ですが、取得価格は車の種類や年式によって決められていて、売買価格よりかなり安くなるのが普通です。

ただし、輸入車の場合、都道府県によっては売買価格の5%というところもあります。

取得価格の50万円までは自動車取得税は免除になりますので、お金を払う時は自動車取得税の領収書必ず見せてもらうようにいたしましょう。

自動車重量税は車検の時にまとめて支払うものですので、車検期間が残っている自動車を買うときには次の車検まで税金がかかりません。自賠責保険は契約者が代わっても保険料はそのままになります。

中古車を業者から少しでも安く購入するために

登録や車庫証明の手続きはもちろんタダではありません。

販売業者に登録の手続きは自分でやると断って、少しでも自動車を安く買うことができるよう交渉してみるということもできます。

しかし、登録の手続きの手数料は貴重な収入になるので、中古業者はかなり渋るでしょう。

もし中古業者が登録の手続きを認めてくれた場合、陸運居に行くことになります。

登録の手続きのため陸運局に行く時には、譲り受ける車のナンバー、社名、型式、車体番号などと所有者の住所、名前を記入して実印が押している譲渡証明書と、委任状、所有者の印鑑証明と三文判が必要です。

譲渡証明書の所有者の名前と住所の下の欄に、自分の名前と住所を書き込むことができますが、自分の印鑑は必要ではありません。

ほかに、車検証と自賠責証明書、車庫証明、自分の印鑑証明書、実印と三文判が必要となります。

新規登録の時は抹消登録証明書と新規の車検期間をカバーできる自賠責証明書が来た時用で、登録の時は車検と同じような検査を受けますので、仮ナンバーを付けて車を持っていくということになります。

登録の手続きは譲ってくれないかもしれませんが、少なくても車庫証明は自分で取るようにいたしましょう。そうするならかなりの手数料を節約することができます。

 

 

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